長野の山中にある一軒のそば屋、はしば食堂。
この辺りは、冬場5〜6メートルの積雪になるらしい。
「冬の事を考えると鬱病になりそうや〜」
と、顔色よく肌テロンテロン、声は孫悟空檄似の年齢アラ80CHANBARはもらしていた。
アットホームと言うかもはや「茶の間」の店内。
有名人と思われるサインや写真達がクロスを埋める。
御蕎麦絶品。
お肌を褒めた82Kの腕をいつまでも離そうとはしない。
幾つになっても乙女は乙女なのねん。
帰り際、少し離れた駐車場に向かうワレワレをいつまでも眺め、「またきてな〜っ」と手を振るCHANBAR。
まるでキン斗雲を呼んでいるかの様に。
一同胸キュン。
うんまたくるね。
そして CHANBARよ。
鬱病なんて先ずありやせんっwww
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